財団について

財団の基本方針・定款

指定管理者として「下関市民会館」「下関市生涯学習プラザ」「下関市立近代先人顕彰館」の3施設を有効利用できるように努めるとともに、定款に沿って下関市における文化芸術および生涯学習の振興を図り、市民の自主的かつ創造的な文化活動と生涯学習活動を支援促進し、心豊かな生活の向上に寄与することを目的として次の事業を行います。

財団の定款(PDF)

財団の6つの事業

1.文化芸術及び生涯学習の振興に寄与する公演、講座及び展示等

市民が文化芸術や生涯学習にふれる機会を提供し、心豊かな生活の向上に寄与するとともに、市民の自主的かつ創造的な文化活動と生涯学習活動を支援及び促進するために、音楽、演劇、古典芸能、各種講座等さまざまなジャンルの公演、講座を開催いたします。また、文学・芸能においてすぐれた業績を収めた下関とゆかりの深い先人たちに関する資料の公開展示を行い、市民の歴史や文化に対する理解を深め、ふるさとの文化芸術の振興を図ることに寄与します。

2.文化芸術及び生涯学習活動の支援促進、育成及び助成

より多くの市民に文化芸術および生涯学習にふれる機会を提供するため、財団が主催・共催・後援等を行い、地域における活動の支援促進を図ります。また、文化芸術の育成・普及を目的として学校公演、地域公演を開催します。

3.文化芸術及び生涯学習の交流活動、普及及び情報発信

釜山市民を招聘し、下関市民と共に約400年前の歴史絵巻をおりなす朝鮮通信使行列の再現及び、両国の文化団体による文化交流公演を行い、当時の顕彰をはじめ相互理解と友好を深め地域の文化振興に寄与いたします。また、市民の自発的な文化活動の推進や自主学習グループの育成を目指し、団体相互間の連絡・調整・広報等の業務を行うとともに情報紙を毎月発行して文化・学習団体の活動状況の紹介やPRを行うことにより、地域文化の情報発信に努めます。

4.文化芸術及び生涯学習に資する調査研究並びに資料の調達・収集

下関にゆかりのある文学・芸能等に関する関係資料の調査、収集を行うとともに、データベースの充実や展示紹介により、地域の文化芸術の発展に努めます。

5.文化芸術及び生涯学習の拠点施設の管理運営

当財団が主催公演において施設を利用するほかに、地域の小学校・中学校及び高等学校による合唱・吹奏楽・管弦楽等の練習や定期演奏会及び文化協会を始めとする地域の文化活動団体による発表や活動の場として施設を貸与します。さらに、さまざまな学習グループの学習・発表の場としても活用することにより、地域の文化芸術・生涯学習の振興に努めます。

6.その他この法人の目的を達成するために必要な事業

寄付のお願い

当財団の活動趣旨・内容にご賛同していただける方々から、幅広く寄付を募っております。
『 潤いとやすらぎのある豊かな心 』 を育むために…皆様のご理解・ご協力・ご支援をお願いいたします。
当財団への寄付は税制上の優遇措置が受けられます。
寄付をしていただいた場合には寄付金控除を受ける事が出来ますので、詳しくは下記事務局のご連絡先までお問い合わせください。

個人寄付の場合

その年の対象団体に対して行った寄付合計額のうち2,000円を超える金額につき適用されます。

所得控除適用の場合

寄付金額−2,000円=所得控除額(総所得金額等の40%が限度)

例)年中の総所得金額が600万円、寄付金の合計額が20万円の場合
20万円−2,000円=19万8,000円が、総所得金額より控除できます。
控除額19万8,000円は、総所得金額 600万円×40%= 240万円の限度内となりますので、19万8,000円全額が総所得金額からの控除対象となります。

法人寄付の場合

通常の一般寄付金の損金算入限度額と別枠で、損金算入が認められます。

例)資本金が1億円、年中の所得金額が 1,000万円の場合
(A)一般損金算入限度額=
{(100,000,000円×2.5/1000)+(10,000,000円×2.5/100)}×0.25=125,000 円

(B)別枠の損金算入限度額=
(100,000,000円×3.75/1000+10,000,000円×6.25/100)×0.5=500,000 円

したがって、(A)(B)の合計金額((A)+(B)=625,000円)の損金算入が認められます。